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タイ王国 幾つもの顔を持つ国ビジネスの顔、 レジャーの顔、歴史の面影、 全ての場面で礼節は尽くされ 絶えぬ微笑み、その国はいつでも、 優しく全ての人々を迎えてくれるだろう、 微笑みの国、タイ王国。
インドネシア共和国(バリ島) その島は古くから楽園とされ、 乾期とともに果てしなく続くビーチを 吹き抜ける風はサーファーたちの 憧れの聖地をつくだす、 人々はひと時の時代を借り 神々の住む島の名称を忘れる事をせず、 神々と共に楽園の時間を共有する。
台湾 何となく懐かしく何処となく楽しくて ゆっくりと、時間の流れに身を委ね ゆったりと、時代の流れを鑑賞し 時にはガッツリと遊び満腹なお腹を抱え 自分の居場所を見つけたようなそんな 気持ちになれる場所。
シンガポール 様々な宗教、様々な食べ物、様々な人達、 様々な国々、国境の無い地球ってこんな 感じなのかもしれない、、、 一つの街を抜けるとまた新たな街、 街を横切るおしゃれな小径、 この小径の先にはどのような街が待って いるのだろうか?
マレーシア、ブルネイ 幾多の歴史を経て建国された国 旅人にとってのこの国は時代の流れを垣間 見る事だったり、イスラム圏の風を感じる 事だったり人の優しさに触れる事だったり 国を縦断するマレー鉄道、出会い、別れ、 旅の始まり、旅の終わり、東西異なる気候 不思議な国、子供の頃無くした物が 唐突に目の前に出現ような、、、
カンボジア、ベトナム カンボジア、ベトナムの旅は新体験の連続 と成った、息を呑む程のアンコール遺跡群 長距離バスでの移動、陸路での国境越え、 ホーチミンの街並美味しいフランスパン、 ホイアンの夜景、私のこれからの旅の指針 となる旅と成るのかもしれない。
ミャンマー、ラオス 憧れの国ミャンマーの旅へ、、、 ラオスの旅がのんびりとした休息の 場所だと例えると、ミャンマーの旅は アクティブな時間の流れの連続だったよう な気がする、分刻みに移る感動の焦点、 時間毎に変化する風景、休息とアクティブ 次回はどんな旅が待っているのだろうか!
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